ひとくちに移住といっても、さまざまな形や方法があります。
都市にくらしながら、自然を楽しむ。
北海道の自然のなかで、田舎暮らしを楽しむ。
年齢や仕事、ライフスタイルによって、さまざまな北海道の暮らし方があります。
立ち止まり、メリット・デメリットを考えて、あなたの北海道ライフを見つけてください。
1.大都市の機能を生かした移住
人口180万人の大都市・札幌は、就職を考える方や、住宅・交通・医療など都市環境の快適さを求める方におすすめです。高齢の方、健康に不安をおもちの方は、医療機関が充実し、除雪の心配もない都心部のマンションへの居住がいいでしょう。通勤が必要な方は、冬期間の通勤事情を考えると地下鉄沿線が便利です。 またJR沿線の札幌近隣市町村であれば、ほどよい都会暮らしと田舎暮らしも実現可能です。
札幌市内であっても、住む場所によって、自然環境も、便利さも大きく異なります。ご自分の暮らし方を十分考えてお選びください。
2.地方都市に暮らす〜都市と自然の間にある移住
人口の集中する大都市・札幌は避けたい、しかしある程度の都市機能は必要という場合、函館、旭川、帯広など地方都市への移住も考えられます。商業施設や医療施設がある程度そろっているうえ、大きくても人口規模が30万人以下ですので静かでゆったりとした暮らしが可能ですし、すぐ郊外には自然が広がります。
しかし北海道の地方都市は、厳しい財政に直面しているところも少なくなく、また企業への就職を考えられている方は、求人の数や種類が限られているのが難点です。
3.自然のなかの田舎暮らしを目指す移住
大自然のなかでの田舎暮らしをめざす方には、いたるところにめざす場所が広がっています。大都市・札幌の近郊でさえ、田舎暮らしが可能な場所を探すことができます。比較的整備された別荘地、フロンティア生活を楽しめる原野、新規就農へのチャレンジなど、田舎暮らしのスタイルは多様性にみちています。しかし田舎暮らしには体力と人手が必要な場合が多く、家族の理解がなにより大切です。自家用車の有無、体力や健康の問題、仕事の問題、ご家族の意識など、十分配慮されて、決断されることをおすすめします。
4.一時的移住という選択〜暮らし方をコーディネートする長期滞在
移住には、もっと自由なスタイルが考えられます。例えばロングステイやシーズンステイは、目的に合わせて場所や季節を選び、ある期間限定で北海道に住む、という方法です。夏だけ住みたい、どんなところか住んで確かめたいなど、まず長期滞在を検討してはいかがでしょうか。
キッチンやリビングなどを備えた長期滞在向施設も次第に増えてきています。本格的な移住を考える方にも、移住後のギャップを最小限にとどめる有効な方法といえます。
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道東に移住し、首都圏と仕事をしながら暮らす、田舎暮らし日記。実体験にもとづいた移住の魅力と課題がよくわかります。

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